今さら書くかどうか迷うほどはるか昔のまぼろしにも感じる8月末の一週間の話。こんなに日をあけて日記的なものを書くのは初めてだけど、記憶というのは時間とともに濾過されて、時にどうでもいいエピソードが心に残ってたことに気づかされたりする。(例えば…
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