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悪あがきブログ。

ママで妻で“働く”女のつれづれ日記。

ツッコミたがる人々。

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毎月の愛読誌VERYの特集。
「なんちゃってイケダンに気をつけて」
だって。
(✳︎イケダンとは、仕事をバリバリこなしながら家事育児にも積極的に参加するイケてる旦那、との意。)
 
どれどれ?
曰く
“オシャレして人目のつくところで子守する良いパパアピールは痛く、すぐ化けの皮がはがれる”
“たまーに手伝うだけで大威張り。凝った「男の料理」は後片付けが大変”
“イケダンを目指して高価なプレゼントや花をプレゼントしてくるのが正直ウザい”
などなど、黒いコメントがたくさん・・・
 
ひぃぃ、女の私が言うのも何だけど、女って怖いわぁ。
それを“なんちゃってイケダン”本人には言わないんだからね。
共感できる部分もまぁあるけど、
個人的には女性側に“何様なんだアンタ”と思ってしまった私は甘いんでしょうか・・・
 
だって、形から入ろうが、手伝う量や内容が乏しかろうが、
男性側にはきっと「美味いものを作ってやろう」「子育てに関わろう」「妻をねぎらおう」という純粋な気持ちが(100%ではないにせよ)あるはず。
多少のところは目をつぶって素直に感謝する、女の余裕が必要なんじゃないですかね、なんて思ってしまった。
(ちなみにうちは週末が恒例の男の料理DAY。この日は洗い物の量がハンパないし、汎用性低めの食材が増えるけどw、まぁ楽しく美味しいものを頂けるなら大した代償ではないと考えております。)
 
そもそもイケダン目指そうなんて流れはここ数年の話。
旦那が平日ヘロヘロになりながら働いたうえで、週末も頑張る意志があるだけで進歩なのでは。
共働きなのにだいたいの家庭で家事負担がアンバランスな状況は百も承知。
でもそれは一朝一夕にどうにかできるものではないはず。
今はなんちゃってでも、嘘から出たマコト的な感じで真のイケダンになっていけば良いのに、それを叩いちゃいけませんて奥さん。
 
 
なんだかなぁ。
このイケダンへのツッコミに限らず、揚げ足取りやアラ探しをする人が、SNS全盛になってから増えたなと感じるのは私だけでしょうか。
いや、もともと潜在してたアラ探し欲求が、ネット上に場を得たことで噴出してるのかな。
どっちにせよ、どうでもいい(と思われる)ことにまで大勢の素人評論家たちがディスっているのは見ていてあんまり気持ち良いものではない。
 
ママタレがどんな料理を作ろうが、アイドルが年を重ねて“劣化”しようが、渦中のデザイナーの交遊関係がどうであろうが、
どうでもよくない?と思うんだけど。
もともとそこにあったはずのその人たちの良心が、くだらないツッコミで汚されてく感じ。
 
こないだ某有名ミュージシャンのブログで
「これは批判ではありません」
「あくまで個人的な意見としては」
「誤解を恐れずに言えば」
などの言い回しが多用されてて笑、明らかに炎上を恐れながら自分の意見を言っているのがなんだか空しかった。
 
って、
今書いてるこれも素人評論家の戯言なのか。
そうだよね・・・
でも、誰かをディスらない明るい戯言を言おうっと。
 
なんとなくポチってしまった。