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悪あがきブログ。

ママで妻で“働く”女のつれづれ日記。

和のもの。

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明日から1ジャンルの料理しか食べられないと言われたら、
迷わず和食を選ぶ。

最期の晩餐のメニューを選べと言われたら、
炊きたてのごはんと薬味たっぷりの納豆、大根とわかめのみそ汁にする。

どこか海外に住んでみたいなと思ってはいるけれど、調べれば調べるほど、旅行すればするほど、やっぱり日本が一番だなと思う。

ほんと良い所だよ、日本。

この頃よくある、
“日本って素晴らしい!もっと誇りをもってこの国を好きになろう!”的な自画自賛ムードにはちょっと辟易としているんだけど(というかなんだか恥ずかしい。そもそも奥ゆかしく自慢しないのが日本の良い所じゃなかったっけ?)
でも自分の国のことを最低限知っているべきだと思うし、興味は持っていたいなぁと思う。

日本史も地理も苦手なもので、
もし外国人に日本はどんな国かと聞かれたら
「寿司とアニメと富士山の国です」
程度にしか答えられないよ私…
それこそ恥ずかしいわ。
もっとちゃんと探求しないと。


だからというわけではないんだけれど、
この頃“和”のものがとても魅力的に見える。

思えば買い足すのは和食器ばかり。
一番最近のものは九谷焼の煮物皿。
シンプル派としては九谷のカラフルな絵付けは正直苦手だったんだけど、不思議なもので何度も見てたらだんだん素敵に思えてきた。
そもそも食器が楽しくなってきたのもここ数年。ただの皿に千円以上出すなんて!って感覚だったのにさ。
人の好みも変わるものだねぇと言ったら友人に
「あんたそれ歳とったってことじゃない?」
と返され納得してしまったけど。
確かに周りで食器好きなのはみんな30代以上。
まぁでも良さがわかるようになるなら歳とるのも悪くないよね。

そして食に関しては、出汁ってすごい、と改めて思う今日この頃。
ちゃんと出汁を取ったことなんて数えるくらいしかない私ですが、離乳食作るときに出汁が活躍するので茅乃舎の出汁パックは欠かせません。
うちのデカ次男は完全に食いキャラなので、
「うちの坊っちゃまは茅乃舎のお出汁じゃないと食べませんの、オホホ」
みたいなことは全くなく雑食なんだけど、
試しに次男用の出汁で煮ただけの野菜を食べたらめちゃくちゃ美味しかった。
(ちなみに長男が通う保育園も出汁をしっかりとって給食を出してくれるので、薄味でもとても美味しい。古くておしゃれ感ゼロの野性児保育園だけど、そういう大事なポイントを外さないのでとても気に入っています。)

そうそう、和装もどうにかならないかなとずっと思ってる。
最近は浴衣こそ作り帯やセパレートで手頃な価格のものが増えきたけど、普段着としてももっと気軽に着れたらいいのに。
洋服感覚で着付けなしで着れる訪問着なんて、割と簡単に開発できると思うんだけどなぁ。
呉服業界の方、若い人が着物を着なくなって…なんて嘆いていないで、ぜひ。
そういう意味でこんなブランドは応援したくなる。浴衣の催事ではかなりの売上だったとか。需要はあるのです。


泊まるなら旅館。
寝るなら布団。
食べるなら和食。
旅行なら国内。

今年はそんな気分です。