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悪あがきブログ。

ママで妻で“働く”女のつれづれ日記。

夫、育休を取ります。

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私の夫は面倒臭い人です。

 

まず口が悪い。
人をイラッとさせる言い方にかけてはプロ級で、言い争いになると理詰め(単なる屁理屈とも言う)で相手を打ち負かす。

またナルシストかと思えば簡単に自信をなくし、そしてあっという間に立ち直る。

 

嫌いなものベスト3は
・渋滞(もしくは行列)
・要領の悪さ
・美味しくないもの

このうち2つなんて揃っちゃった日にはもう大変だ。
半日は機嫌が悪く、休日は台無しになる。
世界は彼を中心に回っている。
そんな夫だ。


書いてて腹が立ってきたのでもうやめるけど・・・、
別に夫の悪口を書きたかったわけではない。笑。


そんな夫が、育休を取ることになったのです!←こっちが本題。
期間は2ヶ月。
私の母たちのサポートがなくなる時期と入れ替わりで、夫の育休が始まる予定だ。
(正確には有給消化なのだが、育児のための休暇なのでここでは“育休”と呼びたい。)

夫は忙しい。
よく働く。
そして(身内を褒めるのも少々気がひけるが・・)、なかなか優秀な営業マンだ。
それゆえ始めは育休を取ることを「無理」と思っていたようだが、
私がちょこちょこ耳に入れてきた
“これからの働き方トレンド”
“2人目育児のしんどさ”
ワークライフバランスとは”
といった小ネタに感じるところもあったのか?割と早く首を縦に振ってくれた。


夫は前述の通り、扱いづらく面倒臭い人だが、
『機嫌さえ良ければ』実に良いパパである。
子供と上手に遊ぶし、しつけのセンスもあるし、家事もまぁまぁ一通りこなす。
長男もパパと遊ぶのが大好きで、“パパのナポリタン”が好物だ。

 

なので彼の育休の2ヶ月間がどんな生活になるのか今からちょっと楽しみなのだが、
夫曰く
「オレ、せっかく育休取っても、あんまり大変さとか感じずに普通に休んじゃうかも・・・」
と申し訳なさそうに言う。

 

でも、私はそれでいいと思っている。
子育てはもちろん大変なことなんだけど、
子育てを通して豊かな父性や人格が生まれると考えたり、出産をやたらと神聖で美しいものと捉えたりするのはちょっと違うと思っている。(あくまで個人的な意見です。)
親になろうが、子供が2人に増えようが、人は多少タフにはなっても根本的には変わらない。
私はやっぱり私だし、夫はやっぱり夫で、きっと面倒臭い人のまんまで、たいして成長もしないだろう。

 

大切なのは劇的な成長を期待することではない。
以下の2つがポイントなのではないかと思う。

 

・育児の重要な時期に夫婦と子供が同じ時間を共有すること
・父親が育休を取ることで、周りに影響を与えること

 

何は無くとも家族が揃って、ある時期を24時間単位で過ごし、母親の置かれる状況を“共有すること自体”にすごく意味があるかなと。別に夫に完璧なサポートなど始めから期待してないのです。
そして、後者についてはまた別の機会に書きたいと思う(たぶん・・)。


いやーしかしあっという間に出産の日が近づいてきた。
2人目だってやっぱり緊張する。
まずはどうか無事にその日を乗り越えられますように・・・

 

今日は無性にラーメン食べたくて背脂たっぷりの家系ラーメンを食べました。
そして産院からもらっているビタミン剤でなかったことにしました(いや多分なってない)。
今お腹の子に思いっきり蹴られてます。
痛い。