悪あがきブログ。

ママで妻で“働く”女のつれづれ日記。

好きな言葉。

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言霊ってあるなとけっこう昔から思ってるし、

大学四年間で学んだことでほぼ唯一役に立ってるのは「予言の自己成就※」という言葉だと言っても過言じゃないくらい勉強してなかった、、じゃなかった、過言じゃないくらい言葉にはパワーがあると思う。

 

難しいことが言いたいんじゃなくて、なぜだかすっごい頭に残る単語ってありませんか。

私そういうのがいっぱいあるから書き残してたんだけど、公開。

「好きな言葉はなんですか?」って聞かれたら“感謝”とかマジメに答えちゃうんだけど、ほんとは「ゲシュタルト崩壊です。」って言いたい。

 

※予言の自己成就=たとえ根拠のない予言であっても、人々がその言葉を信じて行動することで、結果として現実になってしまうこと。社会学用語。

 

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ゲシュタルト崩壊

片栗粉

もうやんカレー

Mr.Children

ドッペルゲンガー

栗きんとん

つるとんたん

カリメロ

花泥棒

紫陽花

陽炎

五臓六腑

攻殻機動隊

かくかくしかじか

小籠包

だだちゃ豆

曼珠沙華

 

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五感の美しさ、漢字の美しさ、いろいろ。

 

そういや昔スピッツの花泥棒って曲ありましたね。

 

ー走るよありったけ 力 尽きるまで 花泥棒 花泥棒

ー逆に奪われて すべて奪われて 花泥棒 花泥棒

ーああ 夢で会う時は すごくいいのにさ!

 

どんな意味なのかなぁ、わからないのは自分が未熟だから精進しなきゃ、
という表現者に対する享受者の姿勢は、とても東洋的な考え方なんだそうです。

わかる気がするし、なんかすごく良いなそういうの。

 

愛しき地元ママ友たちと、深夜のカラオケで90年代ヒットソングを熱唱しながら、

歌っていいなぁ、歌詞の力はすごいなぁとじんわりしておりました。

二日酔いだぜ。

 

お、二日酔いという言葉も、こりゃ美しい。

 

 

笑ひ飛ばすのさ2019年。

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2019年明けました。

ここ数年毎年言ってる気がするけど、昨年も激動の年でした。

 

働き方変えようとむちゃくちゃな交渉をしたところから始まり、退職、転職、バックオフィス入門、商品開発デビュー、スタートアップあるあるを総ナメ、キャンプ行きまくり、ハワイ島旅行、ぬか漬け始める、新しい物書き開始、髪切りすぎる、、、

出来事切りだと果てしない大長編になりそうなので、2018年心を占めることが多かったこと、いくつか。

 

1.こども戦闘力アップ

6才&3才になった、うちの天才兄弟のパワーがやばい。

やんちゃ度で言うとたぶん世の中の男子兄弟界において“中の中”ではあるんだけど、特に次男の破壊力がすごい。

パルクール!と叫びながらソファの背の方から飛び降り、早熟な“オレ”一人称を駆使しつつ「ミラクル最強なんとかビーム」の名前が日々長く複雑になっていく。Eテレを早々に卒業し、ライダーとレンジャーを兼業しながら、時々リモートでウルトラの星の仕事もするパラレルワーカーである。

長男と違うのは戦闘ベクトルがわりと外向きなことで、近所のお兄さんにいきなり「おい!オレと戦うのかっ!?」とふっかけたかと思えば、家で虫を見つけると「うぉららあぁっっ!」と秒で殺戮体制に入る。

そして3歳児と思えないスナップの効いた重いパンチは、ぜひその道の人に見てもらいたいと思っている。

格闘家系の顔立ちも相まって、ちょっとそんな将来もありえるのかイヤ殴り合う競技はやめてくれと勝手に悶々としてしまう。

 

基本的には心優しい子で保育園では仲良くEテレアンパンマン組と遊んでるらしいのですが。

格闘男子、どこまで面白くなるか観察しようかと思います。

 

 

2.家族は難しい

今に始まったことではないが、昨年も家族(というかほぼ夫)のことで無駄なエネルギーを大いに使った。

自慢じゃないが夫は私が知る人間の中で最も面倒くさく、最も扱いにくく、最も弁が立つ男であり、よりによってなんでこの人が自分の夫なんだと多分週1ペースで思っていたと思う。

ケンカしてもスッキリ勝てることはないので、いろいろな発散方法を試していたものの、義母にしばしば夫への文句をぶつけるというのはなかなか飛んだ手法だよなと反省している。反省はしてもたぶんやめられませんが、、。いつも聞いてくれてありがとうお義母さん。

 

一方で、昨年の後半はなぜか友人の家族問題を聞くことが多かった。その内容も客観的深刻度も様々だったが、みんな話すことで落ち着いたり整理したりしつつ、自分なりの当面の対処法を絞り出して頑張っているようだった。どんなに不満や苦労があろうと、家族はそう簡単に投げ出せるものではない。まして多くの友人は子供という宝を抱えていて。一生懸命、ほころびを繕いながら頑張るしかないのだ。

 

何が言いたいかというと、家族なんて努力の結晶でしかないということ。理想の家族など幻想だ。どんな幸せそうな家族もどこかに闇を抱えていて、誰かの我慢、犠牲、隠蔽、矛盾などを内包しながら、危なっかしいバランスの上でかろうじて成り立っている。“家族は努力でできている”というようなことを唱えている研究者がいたが、今はその意味がよくわかる。

 

夫も夫なりに努力しているのだと思う。そして5mmくらいは成長している気もするかもしれないかもしれない。

でもさ、こちとら人間だし無駄な努力でMP減らしたくないしさぁ。私にも非はあるんだろうけどさぁ。調子良ければ良い人だしこんなところで書いちゃうのも悪いかなと思わなくもないけどさぁ。

とにかく誰か、あの夫という名の中二男子と穏やかに過ごせる方法を教えて下さい。

 

 

3.だいたいのことは自分次第

転職して環境が大きく変わり、たくさんの人と出会い、手触りのある仕事をすることが増えた。

※詳しくはこちら:顔が見えるお金と、これからの話。 – Konel – Medium

そしてプライベートや子育てのウェイトを増やしたかったのもあり(完全に公私を分けない生き方にもトライしたいので厳密にはちょっと違うんだけど)、前職の7割くらいの仕事量を心がけている。

ようやく近頃は自分なりのリズムを見つけつつあるのだが、先の見通しがついているわけでは全くない。

新しいことにどんどん手を出しているけど、30代も半分過ぎて初めてです!頑張ります!の連続は正直キツい部分もある。今の時代年齢は関係ない?いやいやそれは建前で、ある程度の図太さと無邪気さを盾に飛び込まないとやれないことだ。

こないだ昭和な企業に勤める友人が「〇〇さんはその年なのに何でそんなに頑張ってるの?」と上司に言われたと怒っていたが、ぶっちゃけそこ、よぎらないわけでもない。今までのささやかな経験の貯金を小出しにしながら、自動運転モードに切り替える選択もあるのだ。そしてこの国には私くらいの年齢でその選択をする人が、きっと、とても、多い。

頑張って、チャレンジして、どーすんだ?という心の声が聞こえる。

10年前ならそんなこと考える奴はなんてつまらない人間なんだと哀れみの気持ちすら持っていたのに。

 

でも、答えはわりとシンプルで、既に出ているのかもしれないとも思う。

頑張りもしない、チャレンジを続けるわけでもない、その時々にやってみたいな面白そうだなと思うことをやってみる、ただそれだけをしていたら良いのだたぶん。

好きなことのためなら我慢も努力もできるもので、目的について回る面倒なエトセトラもそれなりに乗り越えられよう。

 

ぐるぐる考えると結局毎度同じところに行きついてる気がするけど、2019年もやりたいことだけやって生きていけるか実験しようと思います。

 

 

 

そして、今年の抱負、ねえ。

つい年末までは、2のこともあるし、ここは一回り大人になってキャパを広げる努力をすべし、、、なんて思ってたけど、

なんだか急にバカバカしくなってきたので、いっそ真逆にしよう。

 

ーーー大人になんて、なるもんか。

 

これでいこう。今年が終わる時にクレイジーで鮮やかな一年だったと振り返れるように、人様に迷惑をかけない程度にダメな大人でいようと思います。

 

今回の紅白歌合戦で圧倒的に素晴らしかったのは、椎名林檎宮本浩次の「獣ゆく細道」だったと感じた人は多かったと思う。テレビ見ててあんなにガツンと来たのはほんとに久々だった。あれほどの高みは目指すのさゑ憚られる御門違いってんで御座ゐますが、

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借りものゝ命がひとつ 厚かましく使ひ込むで返せ

さあ貪れ笑ひ飛ばすのさ誰も通れぬ程狭き道をゆけ

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心の隅っこに常備して時々引っ張り出して眺めたい、そんな言葉たちよ。

 

 

2019年、良い年でありますよう!

 

 

ハワイ②

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今さら書くかどうか迷うほど

はるか昔のまぼろしにも感じる8月末の一週間の話。


こんなに日をあけて日記的なものを書くのは初めてだけど、

記憶というのは時間とともに濾過されて、時にどうでもいいエピソードが心に残ってたことに気づかされたりする。

(例えば私の新婚旅行の最大の思い出はマドリードの街中でスリ犯を全速力で追いかけたことである。サグラダファミリアより鮮明な記憶。いいのかそれで?)


そんなわけで、読んだ人の旅行の参考にはならないかもだけど、

ワイ島4泊6日で心に残ったことベスト4です。


No.4 ヒルトンワイコロアヴィレッジという場所


今回泊まったのはヒルトンワイコロアヴィレッジ。

何を隠そうクレジットカード会社から「タイムシェアリゾートの説明聞いてくれたら3泊タダにするよ」という甘いお誘いがあったのでホイホイ乗ったまでである。

3泊浮いたら国内旅行より安いくらい。ハワイ島も行ってみたかったし、渡りに船とはこのこと。


ワイ島へは羽田からコナまでの直行便ができたためアクセスは非常にラク

オアフ島に行くのとさほど変わらない感覚で行き来できました。

しかし例によってろくに調べもせず直前になってガイドブックを開いたら、あれれ島の中は思ってたよりだいぶオアフと違うぞ?!と焦る。


まず島がめちゃくちゃ大きい。

よって移動距離が長く簡単にはあちこち回れない。

そして、基本的にアクティビティがガチ。

トレッキングやりたいな♪と高尾山に登る感覚で考えてたら、

ハードな山登りのため12才以上しか参加できないんだと。

おおお。

なめておりました私。失礼しましたハワイ島


結果、(やっとホテルの話になりますが)滞在型のヒルトンは正解でした。

仏像がひょこひょこ現れる和洋折衷の謎のインテリアと、築30年のちょい古であることは目をつぶって、

広い敷地内にモノレールが走り、川をゴンドラで移動し(バブルテイスト!)、プールがいくつもある環境は、小さな子供たちにはぴったり。

ホテルの中だけでだいぶ遊べます。


もっとも子供にせがまれて一日に2回ペースでプールに入るため、家族でみるみる焼けていく。

そしてこんがり肌は親だけがなかなか戻らない。

切ない。怖いよ紫外線。




No.3   サンセットディナー


街遊びよりも自然そのものを楽しむのがハワイ島

ビーチもあまり手が入らずナチュラルでさほど混んでいなく、のんびり。

オアフ島が原宿〜表参道なら、

ワイ島は鎌倉か。

いやなんかイマイチな例えな気がするけど、、まぁいいや。


そんな島で最高だったのが夕陽。

サンセットの時間に合わせて早めの夕食をゆっくり食べるのがオツですが、中でも

LAVA LAVA BEACHCLUB

https://i.4travel.jp/shisetsu/10478790?dmos=os

最高でした。ロケーションもお料理も◎。

おすすめです。



No.2   イルカ

正直イルカと泳ぐとか、浮世離れした旅番組の中だけの話と思ってました。

が、何か一つくらい子供も参加できるツアーに申し込もうとなったとき、

イルカと泳ぐツアーという選択が現実に浮上したのです(というか三才の子供が行けるツアーは数えるくらいしかなかった)!


かくして大海原をけっこうな沖までボートで行き、ウェットスーツにシュノーケルで海に潜るという初体験。

5歳長男は大興奮で潜るし、無理だと思ってた3歳次男も抱っこで大海原をプカプカし、意外なほど積極的。

おかげで私もイルカの群れをしっかり見ることができて大満足でした。


絵の具をそのまま出したようなそれはそれはきれいなブルーグリーンの海に初めて潜った。


この年になっても初体験ってまだまだあるし、チャンスがあれば素直に乗ったら良いんだなぁと、しみじみしたのでした。

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No.1  レンタカー事件

1位これかよ、的な話ですが。やっぱり毎回旅先では何か起きてしまうもので。


前述のイルカツアーに合わせてレンタカーを一泊借りることにした時のこと。

ツアー前日は車でコナまで出て遊ぼうということになり、ホテル内の代理店でツアーの予約を済ませ、予定も調整した。


そして当日の朝、レンタカーを借りようとサービスデスクに向かったはずの夫が、何やら沈んだ声で電話してきた。

「車、借りられなかった」と。

え??

聞くと、パスポートはあるけど免許証原本がないとダメだということらしい。

今思えば免許がないのに車が借りられるはずもないのだが、

中途半端なリサーチで“国際免許がなくても”を“免許がなくても”借りられると勘違いして、間違った情報を夫に吹き込んだのは私だった。


ちょっとしたパニック。

コナの街のドライブを楽しみにしてガイドブックに印つけまくったのに、車がないってどーいうこと?!


とりあえずイルカツアーも送迎付きに変更しなきゃいけないし、旅行代理店デスクに事情を説明すべく、

Lylico似の小麦色のお姉さまスタッフに半べそでレンタカーを借りられなかったことを伝える。

すると、

「えー!借りられなかったの?!ほんとにないの免許?コピーでもあれば交渉するよ?あーしたら?こーしたら?、、、」

とめちゃくちゃ考えてくれるではないか。


言われるがまま、スマホからクラウドのファイルにあった夫の免許のコピーを探し出し、メールでLylicoに送ると、代理店の本部に転送、プリントアウトされたものがFAXで返信されてきて、

Lylicoはそれを握りしめて「ついてきな!」とばかりに颯爽とレンタカーデスクに向かう。


ひとしきりデスクのハワイ人とLylicoが話し合い、

くるりと振り返ったLylicoはドヤ顔で親指を立てた。(いや実際はそんなことしてなかった気もするが、そういう感じで。)

借りれた!女神!


なんだかんだ2時間くらいロスしてしまったが、

Lylicoのおかげでコナ散策とイルカツアーへの移動手段がなくならずに済んだのだ。


Lylicoにしてみれば、ツアー客のレンタカーなど本来は直接関係ない話。そこに時間を割いてあれこれ動いてくれたことに心から感謝しました。かっこよかったなぁ、姉さん。


ツアー後には旅行代理店にお礼のメールを書きました。そんなことしたの初めて。

Lylicoの素晴らしいサービスがどうか彼女の評価につながりますように。



てなわけで、

行き当たりばったりの珍旅行でありました。

BIG ILANDの名の通り、ワイルドで包容力のある島。

子供たちが大きくなったらまたトレッキングしに来たいけど、まぁその頃は親として旅行なんて行ってくれないんだろな。泣。


ともあれハワイ島、良きところでした!アロハ。




子供写真展。

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記録も兼ねて。

 

先週、子供が撮った写真展“コドモノメセン”を開催しました。

 

きっかけ。 

ある日ふと、子供が撮った写真集めたら面白いんじゃないかと思い立って、

私「ねぇねぇこんなことやったらよくない?」

会社のみんな「いんじゃない?おもしろそ。」

私「やっぱり?!やってみようかなぁ・・・」

会社のみんな「やっちゃえやっちゃえ。うぇ〜い!」

てな感じで後先考えずFBイベントページ投稿しちゃって、

で、何からやるんだっけ?ってなってから気づいた(いやうすうす気づいていた)。

この人たちはやっちゃえ!のハードルのが尋常じゃなく低い。

私や世間一般のそれとはたぶん比較にならないほどに。

うわぁ軽く乗せられちゃったよ騙された!

と、あとあとちょっとだけ恨んだことをここに告白します。

 

 

イベントやり慣れてる人にとってはたいした話ではないんだろうけど、

素人にとっては地味だけどけっこうな作業ボリューム。

企画の骨組み考えて、協力者募って巻き込んで、

キービジュアル決定して(Rさん素敵なデザインほんとにありがとう)、

告知方法考えて(今回は初めて自分でゼロからプレスリリースを打ってみた。これがまた奥が深いので興味ある方いたらお話します。)、

協賛先探して打ち合わせ重ねて、展示写真の募集かけて、当日来場の告知して、資材購入、レイアウト決め、加工作業、設営、撤去・・・

 

前職で何度ももっと大きいやつをやってきたはずなのに、

最初から最後まで基本全部自分でやる、というのはまた別次元の話で。

あー、こういうところが難しいんだ。

意外とここで時間取られるな。

おお、こんな便利なサービスがあるのね。

などなど、学ぶことは非常に多かったと同時に、

今まで発注先で苦労されていた方々の顔が浮かんで、謝りたい気持ちになったりもしましたハイ。

 

幸いこういう自主企画をやり慣れているメンバーが身近にいたので、

こんな時どうしたら良いの?という質問に的確なアドバイスをもらったり、

協賛会社さんを連れてきてくれたりしてとても助かりました。

うわーどうしよう〜!となった時は

「いや、これ多分だいじょぶっすよ。」

と平常心で返されて、ほんとか!?と内心思いつつ笑、だいたいほんとに大丈夫だからすごー!と。

しまいには「だいじょぶっすよ」欲しさにムダに絡んでた気がする・・・

Sくんどうもありがとう。

 

まぁ時々めげそうになりつつも、

頭に暗雲がたちこめた時は“これは文化祭だと思え”と自分に言い聞かせ、

基本的にはとても楽しく乗り切りました。

 

そして写真展会期中は、

写真の応募者ファミリー、ギャラリー巡りの方、こども関連事業・写真関連事業の方、

近所の会社の方、ネットニュースを見て来た様々な方々、

そして純粋に企画に賛同して応援してくれた協賛社さん(びっくりするほど温かい方ばかりでした)や、友人知人など、

いろーーんな方にお越しいただき楽しくおしゃべりしました。

 

そうそうこの“楽しくおしゃべり”が思わぬ収穫で。

皆さんこちらがちょっと水を向けると、家族のこと、子供のこと、街のこと、仕事のこと・・・(聞いてもないことも)しゃべるしゃべる!

また企画のことについて根ほり葉ほり聞かれるのも意外な反応でした。

「なんでやろうと思ったんですか?」

なんて一般の方に聞かれるなんて思ってなかったので、ええと、ノリです・・・的なしょーもない返答をしてしまった気がする。

 

でもなんというか、

スマホから離れてのんびりしつつ、

子供が撮った無邪気な写真を眺めながらたわいもないおしゃべりをするという、

とても良い時間を提供できたのかもしれません。

ファミリーの方は子供と一緒になって巨大塗り絵を楽しんでいったり、

写真をバックにたくさん記念撮影されたり、みんな笑顔で満足されていて。

「来年は応募しますね!」「楽しかったありがとう」と言って帰る背中を見送りながら、

あーやってよかったな。としみじみ思ったのでした。

 

というわけで。

つらつら書きましたが、

かくして“子供が撮った写真展”という珍イベントは無事終了しました。

 

 

またやります!

多分やります。

おそらくやります。

まーやるんじゃないかなっ。

 

乞うご期待。

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milkjapon.com

 

 

 

 

 

ドラクエデイズ。

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ドラクエみたいな毎日だ。

ドラクエやったことないけど)

 

考えてることを口に出すといろんな人が次のヒントを出してくれる、

そんな日々が続いている。

「これやりたいの」

「だったら村長のところに相談しに行くといいよ」

「この情報が欲しいの」

「それなら町の鍛冶屋のおやじが知ってるさ」

「良い方法はないかなぁ」

「じゃあ一緒に考えてあげるよ」

「こっちの道に行こうかしら」

「そっちはダメだ。今のお前の武器では勝てるモンスターではない!」

そんな感じ。

まさにドラクエ。(やったことないけど)

 

ありがたいなぁ。ありがたい。

修行もろくにしていない丸腰のヘッポコな勇者は、

ただ教えられるがままに東へ西へ赴き、

とんちんかんゆえの恥をかくことも覚悟で

ただただ、話をする。

 

いろんな人のいろんな考え方、境遇

一つの事象の表と裏

小さな物の向こうにある果てしない歴史とストーリー

本音と建前

夢と現実

発散と収束

 

とてもとても抱えきれない。

突っ込みすぎたら自爆するかもしれない。

でも知らなかった世界の話を聞くのはとても楽しく、刺激的だ。

目を合わせるのは相変わらず苦手だけど。

気の利いた切り返しはできないけど。

勇者はただ一つ、逃げないようにだけ気をつけている。

これは人間性を見直す旅でもあるから。

 

ボスはどこで現れるのかわからないし、

形があるのかないのか、敵らしい外見をしているのかもわからない。

そもそも現れない可能性もある。

いやそれはないかな。

 

 

うっすらだけど、

ステージアップしている気はするから、

とにかく感謝して、前を向いて、

すぎやまこういちをリフレインしながら、

最後のカギを見つけたいような、見つけたくないような。

(・・・やったことないからよくわからないけど)

 

 

そのうち、形にしてご報告できますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アウトドア派。

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去年、キャンプデビューしました。

 

7、8回行っただろうか、

いわゆるグランピングから慣らしていって

今やキャンプ用品収納のために買ったでっかい物置きもそろそろパンパン。

 

形から入る男=夫がコツコツ買い足してはニヤニヤしていたテント関連品や調理器具(ギアと言うらしい)を眺めていると、

多少の災害が起きても生き延びられるなーと思う。

炭もガスも寝袋も屋根もバッチリよ。

 

 

しかし私自身は果たしてキャンプが好きなんだろうか。

だいぶキャンプ慣れしてきているわりには、

実はそこがよくわからない。

 

紫外線浴びたくないし、

力仕事嫌いだし、

汗かきたくないし、

泥んこイヤだし、

虫嫌いだし、

毎日シャンプーしないと我慢できないし、

洗濯物増えるのうんざりだし、

Tシャツ似合わないし、

ジャージも似合わないし、、、

 

そして最近キャンプによく行くんだーと言うと、イメージじゃない!とだいたい驚かれる。

ついでに男の子ママっぽくもないともよく言われる。

(そこはつながるんだな、わかる気もする。)

 

とてもとても「私アウトドア派なの!」と胸張って言えるタイプではない。

旅行は大好きだけど、

エアコンの効いた清潔なおしゃれホテルの方がどれだけ快適か。

 

でも、

食べる、寝る、遊ぶということに手間と時間をかけて、

(「なんで寝床を作るのにこんなに苦労しなきゃいけないんだよ」って思いながらペグ打ってるの内心。)

スマホとPCから解放される時間はやっぱりとても大切です。

暑い時は暑く、寒い時は寒く、緑と風と水と空と澄んだ空気と。

大げさだけど、本来人間が生きて行くための基本要素は、こちらから機会を作って求めていかないともう手に入らないのかもしれないなと思ったり。

 

そしてやっぱり一番は子供たちの嬉しそうな顔を見るとね、

ずーっと興奮しながら小枝を集め続けてるのとか見てるとね、

おしゃホテルもいいけどこっちも幸せだなってなるもので。

自分の快適さより家族の笑顔。

ああ、大人になったもんだわ私。

 

しかしどんなに幸せな時間を過ごそうと、

先に書いた私のイヤなことたちがなくなるわけではない。

虫は常にいる。ぐぬぬ

 

ただキャンプを繰り返すうち段々わかってきたのは、自分に必要なのは以下の条件ということだ。

①比較的新しいキャンプ場であること(汚いとテンションガタ落ち)

②敷地内もしくは近隣に温泉施設があること(汗と泥を流さないとほんと無理)

③紫外線対策(太陽の恐怖=地味なストレス)

④アウトドアファッション(ほとんど持ってないから部屋着みたいのでうろうろしてて悲しくなる)

これが揃えばかなりストレスが軽減するはず!

 

というわけで次回以降はこの4か条を意識して準備しようと思います。

 

結論:私、アウトドア派です。

 

 

いや、ないわー。

 

 

【オマケ:おすすめキャンプ場】

・森と星空のキャンプヴィレッジ

→我が家のキャンプデビュー地。のちに「あれはキャンプではなくホテルだった」ということで夫と同意した。要はグランピング。併設のツインリンクもてぎがかなり楽しいので遊びつくせる。

http://www.twinring.jp/f-glamping/plan/

 

・農園リゾート THE FARM

→以前行った時よりかなり拡大しているようで、野菜の収穫体験や家畜への餌やりなどもできる。おしゃれ&きれい。また行きたいなー。

http://www.thefarm.jp/

 

・尾白の森キャンプ場(べるが)

→最近行ってかなり良かったところ。体験プランが豊富で敷地内の温泉は二回利用。

特に尾白川の滝は圧巻。間近でマイナスイオンたっぷり浴びれます。

http://www.verga.jp/?page_id=5

 

なんかもっといろいろあった気がするけど・・・またの機会に。

 

 

 

 

転職しました。

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転職しました。

 

前職は社員約400人、新宿駅近くのでっかいビルの、首都圏ではわりと知られている会社で、わりと華やか(と周りには言われる)職種を14年。

 

良い会社でした。

そりゃ働いていればあーだこーだブーブーピーピー当然あるけれど、人の良い同僚と、優しい管理職と、アグレッシブなトップによって構成される、安心安全な会社。

働く母も多く、手厚い制度に守られて、

不自由なく過ごした14年。

心温まるお見送りをして頂いて本当にありがたかった。

 

割と会社にコミットしていたためか、

辞める選択は皆に驚かれた。

「なんで辞めちゃうの?(こんなに働きやすそうなのに)」

という質問に、いつもうまく答えられなくて、なんかそれっぽいことを説明して

「ふーん、そっか。頑張って!」

的なリアクションをもらっていた。

 

今だに辞めた理由をうまく表現できないんだけど、

たぶん“辞めた”というよりは、“辞めてみた”の方が感覚的には近い。

人生100年生きるかもしれない時代に、

ひとつの世界しか知らなくて良いのかというモヤモヤ、

職を変える適齢期はすでに過ぎているという焦り、

そして単純に、「そっちの世界もなんか楽しそうだな」と思ったのだ。

 

 

 

そして、この春からは社員6人の、馬喰町の小さなビルをリノベーションした隠れ家みたいなクリエイティブカンパニーに通っている。

 

正確には、毎日通っているわけではない。

パソコン1台とスマホさえあれば自宅でもカフェでも電車でも、

あらゆる場所が仕事場だ。

 

初めてwifiが飛んでるカフェで“リモート”するドキドキ、

なんか急にイケてる働き方をしてる気がして、やたら作業が進んだりして。

 

でも一方で

自分たちでお金の工面をし、

自分たちで仕事を取りに行き、

自分たちで労務経理、人事、総務を全部やり、

デスクを拭いて、

トイレの掃除をして、

電球を替えて、

備品の発注をするのだ。

 

今まで誰かがやってくれていたこと全部。

どれだけ整えられた環境で働いてきたのかを実感し感謝すると同時に、

自分たちの手で会社を動かしているんだという手触りを、日々リアルに感じる。

 

そして

この会社のメンバーは

やりたいことがたくさんあって、

たくさんありすぎて、

会社を触媒に、あらゆるリソースを組み合わせながら、やりたいことを実現させるためのベストマッチを日々探している。

(ちょうど仮面ライダービルドのタンクみたいに。戦う相手によって毎回姿が変わるところもなんだか似てる。)

 

会社は守るものでも守られるものでもなく、

利用するもの。

フリーでも勝負できる人たちが、あえて会社組織を選ぶということは、

ベストマッチの選択肢が多い場としての機能を期待して、利用するためなんだと、

改めて気づかされる。

 

ここには、

自分がやりたいという“意志”と、それを実現するための“必要”による仕事しかない。

なんてシンプルな世界!

 

 

あるメンバーが好きな言葉を教えてくれた。

「許可を取るな、謝れ。」

(→やっていいか許可を取る暇があったら自分が思うように進めていけ、それがもし違ったらその時に謝る方がかえって手戻りが少ない。)

変化の速い世の中についていくにはそのくらいのスピード感で積極的にいけ、という意味なのだろうが、

日々“許可と確認を取ること”にかなりの時間を費やしてきた身としては、

こりゃスタンスを根っこから変えないとダメだと痛感した言葉だった。

 

 

とにかく。

とにかく。

あらゆることが180度違う。

でもそれはちょっとワクワクする違い。

何か新しいものを手に入れられるかもしれないという期待。

 

大きな会社とスタートアップ。

どちらが良いかという話ではなく、

どちらも知っている経験が血となり肉となって、豊かな人間になれたら良い。

それだけのこと。

 

 

全ては自分次第、はじめました。

どうなることやら!